【再入荷】頭の大きな人にもオススメです。他社にはない抜群のアジアンフィット感。拘りのジャパンブランド【FEEL CAP / フィールキャップ 】のご紹介
2021.08.22 BLOG , eirin丸太町店 , サイクリングキャップ , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館)*2021/8/22更新*
欠品していたカラー&サイズが再入荷してきました◎
サイクルキャップとしては珍しいサイズ展開があり、大きめサイズもラインナップ。
今までサイズでサイクルキャップを諦めていた方には特にオススメです◎
元より当店では、スタッフ皆がめっぽう好き~という事もあり、海外ブランドはじめ様々なサイクルキャップ(他のアイテムはコチラ)を取り扱いしておりますが、
従来のキャップでは デザインが好みでも 欧米人と我々アジア人では根本的に頭の形が全く違い、サイズが全然あわなかったり&フィット感がよくなかったり、鏡を見た際どうも似合わなかったり、、、。というのは我々自身も悩みの種でしたが、
今回紹介する「FEEL CAP」は、何よりも「我々アジア人に向けたサイズ感により更に良いフィット感⇒見た目&使い勝手良し」に特化したブランドです。
頭の大きな人もOK! 他社にはない抜群のアジアンフィット感で深くしっかり被れます。拘りのジャパンブランド【FEEL CAP / フィールキャップ 】のご紹介
◆【FEEL CAP / フィールキャップ 】とは?
日本人成人男性の平均頭囲は約57cmと言われております。詳細コチラ~外部リンク~
当店スタッフ高田は頭のサイズが61cmとやや大きめですが、画像ご覧の通り「FEEL CAP」を被った際のフォルムは実にキレイです!
生地の配分による根本的なサイズ感は勿論ですが、所謂アジア人の頭の形状に合わせた多面体構造/異なる伸縮素材の配置により後頭部までしっかりとキレイに被れていますね。
実際本人が、以前よりプライベートで既に本ブランドのキャップを日常的に愛用している背景には、何よりもこの「被りやすさ=フィット感の良さ」が大きな要因でありましょう。
フィット感の良さはたた見た目が良いだけではなく、ちょっとしたズレが気になる⇒集中力が下がる⇒パフォーマンスが落ちるというスポーツギアにおける根本的なネガを解消します。
欧米人の頭部形状の特徴は縦長であり側頭部が狭く、また後頭部が張り出しています。
対してアジア人の頭部形状は円形に近く側頭部が張り出しており、平らな形状をしています。
しかし、ほんの少しの誤差であってもシビアなスポーツにおいて、従来の帽子は全く違った特徴を持つ頭の形にひとつの形状で対応をしてきました。
FEELCAPは従来の設計をゼロから見直し、よりアジア人に合わせた被り深さや幅、素材や形状、スポーツ別に求められる機能をあらゆる角度からアプローチし、高いフィット性と快適さを追求しました。
より円形に近いフォルムを生み出す多面体構造とフィット性を向上させる伸縮性の異なる素材を効果的に使用。
また、着用時に頭の形と顔のバランスが美しく見えるように計算された独自のカッティング。
従来のサイズアジャスターに変わるストレッチバックパネルや、頭の深さ、髪の毛の量、サングラスの有無によって自分好みに調整し、カスタマイズできる深さ調整独自構造など、FEELCAPは今までにない機能性で全く新しい被り心地を生み出します。
◆ラインナップ
【FEEL CAP / フィールキャップ 】LIGHTWEIGHT EVO CYCLING CAP(ライトウェイト エヴォ サイクリング キャップ)
販売価格:¥3,300(税別)/¥3,630(10%消費税込)
【サイズ】XS-S(52cm-55cm) S-M(55cm-58cm) M-L(58cm-61cm) *スタッフ着用(頭サイズ61cm):M-L
【素材】本体・メッシュ部分/ポリエステル100%、切替/ポリエステル82% ポリウレタン18%
【生産国】ベトナム
「進化とは何か、その答えがここにある。」
サイクリングキャップは被らない。それも一つの答え。
しかしながら、極限まで追い込み凌ぎを削った彼らの気品高きスタイルには、いつもサイクリングキャップがあったはず。それは確かに彼らの肉体の一部であったはずだ。
現代におけるサイクリングキャップの課題はそのフィット感とヘルメットとの相性。
アジア人特有の横に広い頭の形状に合わせたフィット感。着用時に顔とのバランスが美しく見えるように計算された独自のカッティングとやや深めの設計。
快適性を高める、汗を吸収し素早く解放する高ストレッチ性の吸水速乾素材とフロントからリアに空気が抜けやすいエアロメッシュ構造。
ヘルメット着用時にもそのフィット感と快適性を損なわない進化した技術と素材の融合。
サイクリングキャップをあらゆる側面からアプローチし、進化した答えがここにあります。
【FEEL CAP / フィールキャップ 】NEO CLASSIC CYCLING CAP(ネオ クラシック サイクリング キャップ)
販売価格:¥2,800(税別)/¥3,080(10%消費税込)
【サイズ】XS-S(52-55cm) S-M(55cm-58cm) M-L(58cm-61cm) *スタッフ着用(頭サイズ61cm):M-L
【素材】本体/綿100%、切替/ポリエステル82% ポリウレタン18%
【生産国】ベトナム
「新しさだけがすべてではない。」
サイクリングキャップで重要な要素は、その着用感とフォルム。
従来のサイクリングキャップの設計をゼロから見直し再構築。伸縮率の異なる8枚のパネルで構成し、アジア人特有の横に広い頭の形状フィットするフォルムを生み出しました。
着用時に頭の形と顔のバランスが美しく見えるように計算された独自のカッティング。
サイドパネルは保水し、気化熱冷却を促しやすいコットン素材。
メット着用時のラチェットとの干渉を考慮したやや深めの設計、通気性とストレッチ性を兼ね備えたフロント・バックパネルの採用と、クラシックの良さに現代的な解釈を加えたサイクリングキャップです。
【FEEL CAP / フィールキャップ 】TRAIL EXPLORE CAP(トレイル エクスプローラー キャップ )
販売価格:¥3,800(税別)/¥4,180(10%消費税込)
【サイズ】One size fits all (54-62cm) *スタッフ着用(頭サイズ59cm)
【素材】ポリエステル100%
【生産国】中国
「まだ見ぬ世界へ。タフで多機能なトレイルキャップ。」
あらゆる環境に求められる機能性と耐久性を兼ね備えたトレイルエクスプローラーキャップは、レースはもちろん日々のトレーニングにおいても最適なヘッドギア。
長時間の着用でも快適性を損なわない、ストレッチ性が高く軽量な素材を効果的に採用。
両サイドのストレッチメッシュは通気性を確保し、高温多湿の環境下でも熱がこもりにくい設計。
スウェットバンド部のシリコン状のラインは額への汗の流れを抑えやすくし、ランニング時の不快感を和らげる。
側頭部のリフレクターは夜のトレーニング時に視認性を高める効果を発揮。
登りでの視界を妨げない短めのツバは軽量かつ柔軟な素材を採用し、頭への締め付け圧迫感を和らげ、丸めてコンパクトにも携帯が可能。
頭頂部の深さ調整機能(特許出願中)はすべての頭の形状にフィットさせ、快適な自分独自のポジションが設定可能。
あらゆる場面に必要な機能を搭載したトレイルエクスプローラーキャップ。
【FEEL CAP / フィールキャップ 】BMIT CAP
販売価格:¥5,400(税別)/¥5,940(10%消費税込)
【サイズ】One size fits all (53-61cm) *スタッフ着用(頭サイズ61cm):M-L
【素材】ポリエステル100%
【生産国】日本
「デザインだけで選んでも、結局使わなくなるだけ。キャップってギアだから。」
驚くべき軽さ(33g)とフィット性に優れたトレイルランニングキャップ。
多くのランナーの要望を取り入れ、従来の機能性をアップデート。
軽量で柔軟性と伸縮性が高い素材を各パーツに採用し、長時間の着用にも不快にならない着用感。
頭の大部分を覆う通気性の高いメッシュと、防水性がありながら透湿性も兼ね備えた素材により高温多湿の環境下でも快適さを損ないません。
大量の汗をかいても、額に流れにくいクラウン部とスウェットバンド部の通気メッシュ構造。
後頭部の頭周り調整ベルトと、頭頂部の深さ調整ファスナー(特許出願中)により快適な自分だけのポジションが設定可能。またライト着用時に不要な余った調整ベルトを差し込み収納できます。
軽量で柔軟性のある芯材を採用した短めのバイザーは、収納性が高くコンパクトに丸めることが可能で型崩れもしません。
高い技術力と優れた素材が融合した新しいトレイルランニングキャップ。
メイドインジャパン。
画像では中々お伝えしにくいですが、被り心地は流石にかなり◎。
そしてお気づきの方もおられるかと思いますが、お求めやすい価格設定も嬉しいポイントです。
【 ★ロードバイク / グラベル・ツーリング / 通学 バイク & アイテム 充実しております! 】
↓京都で営業しております「サイクルショップeirin丸太町店」&「サイクルハテナ(別館)」はこんなお店です。↓
サイクルショップエイリン丸太町店は、京都でチェーン展開しているサイクルショップエイリングループのスポーツ車専門店です。
京都大学 同志社大学に通われる為の通学用 通勤用といった初心者向けのクロスバイクやロードバイクをはじめ、上級者向けのモデル~マニアックなイタリア製バイクやオーダーメイドなど、またそれにまつわるパーツやアパレルなどの取り扱いも積極的に行っております。
基本スポーツバイク関連商品の販売・修理を専門としていますが、一般車の修理もしっかり対応しています(eirin丸太町店でのみ対応)。
更に2018年3月からは既存店:eirin丸太町店のすぐ斜め向かいに“別館”として「サイクルハテナ」をNEWオープン!グラベルロードやツーリングバイク、それにまつわるアパレルやパーツ、バイクパッキングを始めとしたツーリング系アイテム、またキャンプグッズなど、今までの自転車屋の既成概念にとらわれることなくスタッフ自身が本音で良いと思えるアイテムをセレクト~販売もさせて頂いております。
eirin丸太町店&サイクルハテナでは、自転車に関する事なら分け隔てなく承り、お客様と共により良い自転車生活を送る事を信条として日々営業しております。
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