今年は、6/11(日)に開催です!●オンロードorグラベル ルートチョイスOK! ●初心者orベテランOK! ~サイクリング+食+音楽+キャンプ~【 VILLAGE GREEN RIDE 2023 】のご案内
2023.05.10 BLOG , eirin丸太町店 , イベント , サイクリング会 開催日程 , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館)サイクルショップeirin丸太町店&サイクルハテナ presents
オンロードコースorグラベルコース チョイスOK!
古きよき日本の原風景が色濃く残る山里、京都市内~美山町~京北方面を、一日かけて楽しむ
サイクリング+食+音楽+キャンプをテーマとした
【 VILLAGE GREEN RIDE 2023 】2023.6/11(日)開催します!
◎事前情報をアップしました。ご参加される方々は是非チェックをお願い致します◎
前年度もとても多くの方にご参加いただけました(感謝!)
毎年6月に開催される当店主催の恒例行事「美山~京北 RIDE」
今年は、イベントタイトルを「VILLAGE GREEN RIDE」とさせて頂き、6/11(日)に開催が決定しました!
今回は内容をブラッシュアップしてお届け!
地元京都サイクリストがオススメする グラベルorオンロード サイクリングコースをベースに、・食・音楽・キャンプ(希望者) と
僕たちが決して飽きることなく楽しみ続けている そんな「ローカルな遊び」を皆様と一緒に楽しめればと思います!
沢山のご参加をお待ちしております!
-目次- |
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VILLAGE GREEN RIDE 2023 サイクリング会 概要
「VILLAGE GREEN RIDE」
自然との距離感近い古きよき日本の原風景・歴史を色濃く感じれる田舎道や旧道へ。
季節の空気を感じ、食を楽しみ、音を聞き、
自転車を漕ぎながら、京都という土地と、そこで暮らす人から生まれるローカルな文化を一緒に楽しみましょう。
毎年6月に開催される当店主催の恒例行事「美山~京北RIDE」。今回は「VILLAGE GREEN RIDE」に変化しました。
我々のような京都で生活するサイクリストだからこそご案内出来る、所謂観光本では紹介されない古き良き日本の原風景の中、 アスファルトロード~歴史を感じる旧道や林道等
初心者の方でも、ベテランサイクリストでも、 どんな方でも楽しめる 行程50km程のサイクリングプランをご用意しております。
またゴールの「花背スキー場跡ワイルドフィールド」では、地元京都で展開~ショップのサンドイッチと、バンドの生演奏でチルタイム。
そのフィールド内では、グラベルライドを楽しんだり、ちょっとしたダウンヒルを楽しんだり、周辺の森の中をハイキングしたりもOK
更に、希望者はそのままキャンプ~テント泊も可能という 、我々が地元京都で日常的に遊ぶリアルなフィールドとコミュニティーが合わさった【これが僕らのリアルな京都ローカル】をテーマとしたイベントとなっております!
イベントタイトルは「VILLAGE GREEN RIDE」
英国バンド「KINKS」が1968年にリリースした「The Village Green Preservation Society」という楽曲から拝借しました。
どこか「温故知新」をテーマに感じる本曲。
~Preserving the old ways from being abused Protecting the new ways for me and for you~古いしきたりを粗末にせずに、新しい流儀も守り育てよう。僕と君のために~
そんな歌詞の一説から、本イベントのコンセプトの一つ「僕たちが考えるローカル文化」に通じる何かを感じて頂ければ幸いです!
古きよき日本の原風景が色濃く残る 京都京北~美山町の 田舎道/旧道をめぐる 約50kmのサイクリング
サイクリングルートは京都市の北部。市街地から離れた 左京区 花背の集落にある「花背スキー場跡ワイルドフィールド」から 京北~美山/佐々里方面までのグルッと一周50kmほど。
途中、コースの2/3くらいのポイントから、オンロードルートとグラベルルートに分かれて(選択可)同じゴールを目指します。
古き良き日本の田舎道と豊かな自然風景の中、最高の景色と空気、そしてお仲間とのサドルトークをお楽しみ下さい!
景色を楽しみながら、都会の生活では中々味わえない自生する木の実や湧き水など自然の恵みに触れてみたり。
共にゴールを目指す仲間とのコミュニケーションを楽しんだり。自然の中に身を置いて自分との対話を楽しんだり。
車やバイクのような他の乗り物や、徒歩/ランでは味わえない 人力による乗り物のスピードならでの出会いが沢山あるサイクリング。
協調性と安全意識、また定期的に設けております集合ポイントにある程度時間を守って到着してもらう事。そして何より「楽しむ!」その気持ちさえあれば、あとは自由!
それぞれの力量に合わせて楽しく安全に一日かけてサイクリングを楽しんじゃいましょう!
スタート&ゴールは、そのままキャンプも出来るスキー場の跡地。食と音、アウトドア遊びで自由に楽しみましょう!
今回のイベントはサイクリングの面白さだけにございません!
スタート&ゴールは、これからキャンプ場に変化を遂げる「花背スキー場跡ワイルドフィールド」
ゴール後(昼3時くらいを予定)には、地元京都で活躍するコーヒープラザ赤道さんのサンドイッチ(エントリー代に含まれます)と、 同じく地元京都をベースに全国各地で活躍するミュージシャン 渚のベートーベンズ と ハイジによる生演奏でチルタイム。
またサイト内のグラベル道や林の中、軽いダウンヒルコースを自転車で走るのもOK、綺麗ななナラ林の中をハイキングしたり。昼寝したり。
豊かな自然の中にある「自由でリラックスな時間」を、サイクリング、フード、ミュージックと色んな角度から楽しんで頂ければ幸いです!
更に希望者の方は、「花背スキー場跡ワイルドフィールド」にて前泊キャンプ(19時~22時にチェックイン)してそのまま本イベントに参加(ギリギリまで寝てられます)。
また更にイベント終了後そのまま追加で一泊のキャンプも可能です。
静かな森の中で仲間同士その日を振り返りながらバーベキューなんてのも!
イベント翌日も本ルートに含まれなかったコースをサイクリングしたりハイキングしたりする予定ですので、ぜひ有給休暇マストでお願い致しますww!
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●ゴール後には、無茶苦茶美味しいコーヒープラザ赤道さんのサンドイッチがお出迎え!(ビーフサンド、バインミー、和風鯖サンドの中からお選び下さい*エントリー代に含まれます) サイクリング後の程よい疲れにカロリーIN!! これやっぱりセットですよね!?ww サンドイッチ以外にもその他軽食(キャッシュオン)を用意しておりますので、腹ペコさんは是非そちらもご利用下さいませ。
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●スタート&ゴール地点の「花背スキー場跡ワイルドフィールド」は、今後キャンプ場になる予定の場所。豊かな自然に囲まれたサイト内の林道を自転車で走ったり、ハイキングするのもオススメです。またサイト中央にあるジグザグのダートコースをダウンヒルするのもありですよ! 今は使われていないサビたリフトもあったりフォトジェニック感も◎◎
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●出演ミュージシャン1:「渚のベートーベンズ」全員が作曲し歌う2014年京都で結成されたソングライター集団。音楽歴も様々な4人が出し合う楽曲は一所の音楽ジャンルにとどまらず、また、ボーカル・演奏パートが楽曲によって入れ替わることで、サウンドにも幅広い表情を持ちます。3枚のフルアルバムをリリースし全国区で活動中◎「5人中4人がサイクリングを趣味としており、エイリン丸太町店さまサイクルハテナさまにいつもお世話になっております!」
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●出演ミュージシャン2:「ハイジ」2020年からギターとピアノでうたを歌っている。いつまでたっても何かにあこがれ悩む人生。きっとこれからもずっとそう。きらっと光って見えた瞬間や、忘れたくない気持ちを、さりげない言葉やメロディーで歌いたい。そうして曲ができて、宝物がひとつずつ増えていくのはとてもうれしい。わたしの知らないどこかで、誰かが私のうたを口ずさんでくれることがあったら最高だなと夢見て、わたしのハートは実は毎日燃えている。ぜひ、聴いてください!
因みに、コーヒープラザ赤道さん 渚のベートーベンズ と ハイジ 実はみんな ALANやKONA、PANASONICオーダー、OLD MTBやファニーバイクなどを普段より愛用する自転車乗り。
料理、音楽、自転車、ジャンル関係なく、自分の好きな事に対してピュアに向き合っている、そんな素敵な人達ばかりです。
自転車を通じて繋った友人たちが、今回のイベントを一緒に盛り上げてくれる事に本当に感謝!
サイクリング後、外で聞ける名曲「アメリカ(アコースティックver)」が聞けることが本当に楽しみ!
初心者の方・普段自転車乗らない方も安心のサポート。 オンロードもグラベルも楽しめるサイクリングプラン。
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●登りが苦手な方・初心者の方にも安心の「サポートカーサービス」付 登り坂含めたっぷり走る50kmコースには「サポートカー(オンロードコースのみ)」が並走しております。本サイクリングは決して足自慢やレーシーな雰囲気ではないイベントですので、初心者や登り坂が苦手な方、体力が自信ない方は是非お気軽にサポートカーに乗車下さいませ!(サポートカーに乗れる乗車人数は限りございますので、譲り合いの精神もお忘れなく~!)
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●途中「グラベル」or「オンロード」の選択可能な、”ハイブリッドコース” 基本のオンロードルートを走りつつも、一部の区間を【グラベル(砂利道/林道)ルート】or【通常のオンロードルート】の2つからチョイス。 シクロクロスやグラベルバイク、MTBで参加の方などは、是非より自然を近く感じれるグラベル(砂利道/林道)コースもチョイスしてみてはいかがでしょうか?
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●道中の故障/メカトラブルも安心。ショップスタッフがサポート パンクやチェーン切れ等メカトラブルも可能性ゼロではありません。(念の為、事前の自転車点検はお忘れなく~) コース上には我々スタッフも走っておりますので、何か故障起きた場合はサポートさせていただきます。勿論、経験者の方々も初心者の方やメカに苦手な方がいたら優しくサポートしてあげてくださいね! こういったちょっとしたトラブルを乗り越えつつ皆で走りきるっていうというのがこれまた面白いのです◎
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●途中 道の駅「ウッディ―京北」にお立ち寄り” コースの途中に道の駅「ウッディ―京北」に立ち寄り、少し長めの休憩をとります。その土地ならではのお土産を買ってお気に入りのバイクパッキングでお持ち帰り~ってのもサイクリングの楽しみですね! ウッディ―京北の向いにはスーパーもありますので少し早めの昼食を。またこのポイント以降はより自然豊かな区間にはいっていきますので補給食やドリンクなどのゲットもお忘れなく◎◎
この日は、メイン主宰である丸太町店&サイクルハテナも、お店をお休みし(6/11~12と店休させていただきます)、スタッフ全員で参加させて頂きます。
ベテランサイクリストの方は勿論、初心者の方も是非(自転車ない~って方はレンタルも出来ますのでお気軽にお問合せ下さい)!
いつも良くして頂いている顧客様はもちろんの事、他店で購入された方の参加でも、そのお友達でも、勿論 京都以外/遠方からの方でも大歓迎!
また同業他社の方(他の自転車屋さん)やアウトドアショップの方、メーカー・代理店様も是非気軽にご参加ください!(昨年も多くの業界方にご参加頂けました!)
この日は細かい業務的な事や立場は抜きにしてのコミニュケーションも是非お楽しみただければ◎
”自転車”ってやっぱりめっちゃ楽しいよね!”をテーマに自転車と共にこの京都の素晴らしい環境をユーザー様と共に全力で楽しんじゃいましょう!!
ルート/ 集合・解散場所 / タイムスケジュール
*googleMAPでは八丁峠登り口~佐々里峠手前までの一部区間がルート非表示となっております。より正確なルートは下記のRIDEwithGPSにてご確認ください。
AM7:00 花背スキー場跡ワイルドフィールド集合/受付開始 AM8:00 サイクリングスタート
PM15:00のゴールを目指し、17:00~18:00頃 花背スキー場跡ワイルドフィールド 付近にて自由解散
《花脊キャンプ場⇒ウッディ京北⇒八丁峠⇒佐々里峠⇒花脊広河原⇒花脊キャンプ場》
※上記ルートの一部区間にてオンロードorグラベルを選択可能
●スタート:花背スキー場跡 “ワイルドフィールド”
↓約5.5km(下り基調)↓
●花背農協付近 T字路(橋を渡ってT字路を”左折” *オンロード・グラベル共通)
↓約19km(平坦~下り基調)↓
●道の駅 ”ウッディ京北”&スーパー “サンダイコー”
↓約10km(平坦~登り基調)↓
●八丁峠入口 T字路(ログハウスの喫茶店”カモノセキャビン”より50M程手前の狭い側道(旧道)へ”右折” *オンロード・グラベル共通)
↓約5km(ヒルクライム)↓
●八丁峠頂上「オンロードコースとグラベルコースの分岐ポイント」(頂上手前約1km程がグラベルです。ロードタイヤの方は押しても良いと思います。)
《オンロードコース》
↓約10km(下り基調*オンロード)↓
●八幡宮 T字路(八幡宮を右手に”右折”)
↓約6km(ヒルクライム*オンロード)↓
●佐々里峠 頂上
↓約13km(下り基調*オンロード)↓
●花脊農協付近 T字路 (”左折”)
↓約5km(登り基調)↓
《グラベルコース》
↓約20km(アップダウンを繰り返す下り基調 *グラベルルート)↓
●グラベルコース出口 T字路(”左折”)
↓約200M↓
●花脊農協付近 T字路 (”左折”)
↓約5km(登り基調)↓
●スタート:花背スキー場跡 “ワイルドフィールド”
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◎イベント終了~現地解散後、鞍馬駅までの帰路をスタッフにて誘導させていただきます。
◎オンロードorグラベルどちらのコースでも、スタートから中間にあたる八丁峠までは共通のルートとなっております。(共通ルートのうち、八丁峠頂上手前1.5kmは未舗装路となります。)
◎グラベルコースは、コース中盤から花脊まで繋がる約20kmのグラベル区間に突入!アスファルト/未舗装の混じった林道をアップダウンを繰り返しながら、抜群の景観を横目にゴールへ向かいます。
◎オンロードコースは、コース中盤から旧道~オンロードを経て美山~佐々里方面の豊かな田園風景の中をゴールへ向かいます。
◎集合場所まで自転車で来られる方には、集合場所までのルート上にある花背峠を登るチームライド(叡山電鉄鞍馬駅 AM6時30分スタート/自由参加制)を別途ご用意しておりますので、ご希望の方はそちらも併せてご参加下さいませ。
*花背峠は京都では有名な峠(距離:5.9km、最大標高差:504m、平均勾配:8.8%、最大勾配:15%)です。登りに自信のない方はもう少し早い時間から登られる事オススメします。
<注意>
コース上立ち寄る道の駅「ウッディ京北/スーパーサンダイコー」以降は、飲食の補給ポイントが無く、グラベル区間においてはサポートカーも同行出来ません。スタート前/道中の道の駅等にて充分なドリンク/補給食をご用意ください。
●集合場所&ゴール:花背スキー場跡ワイルドフィールド(GOOGLE マップ) *キャンプもこの場所となります。
●駐車場:国道R477沿いワイルドフィールド入口より100Mほど南に駐車場がございます。お車で来られる方はコチラをご利用下さいませ(1日¥300/一泊される方は¥600)(GOOGLE マップ)
花背スキー場跡ワイルドフィールドは、駐車場より100Mほど北に進んだ分岐からはいります。当日はスタッフが誘導しますのでご安心下さいませ。
駐車場のご利用はエントリー時の先着順となります。エントリー時にチェックをお願い致します。
集合場所まで自転車で来られる方には、集合場所までのルート上にある花背峠を登るチームライド(叡山電鉄鞍馬駅 AM6時30分スタート/自由参加制)を別途ご用意しておりますので、ご希望の方はそちらも併せてご参加下さいませ。
*花背峠は京都では有名な峠(距離:5.9km、最大標高差:504m、平均勾配:8.8%、最大勾配:15%)です。登りに自信のない方はもう少し早い時間から登られる事オススメします。
エントリー方法
エントリーは随時店頭にて受け付けております。
ご遠方の方など 店頭までお越し頂ける事が難しい場合は、下記リンク先からエントリー下さいませ
●エントリー代:¥3500(税込)
●参加費に含まれるもの:サンドイッチ代、会場代、イベント保険料、ノベルティグッズ
*店頭/オンラインでのエントリー確定後、下記から同意書の提出をお願いいたします。
~VillageGreenRide 同意書/エントリー情報 提出フォーム~
※同意書には、軽食の選択等のエントリーに必要な情報の入力もありますので、お忘れなくエントリー期限内(5/31終日)までに提出ください。
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※レンタルサイクル、レンタルヘルメットなどをご希望の方はご相談下さいませ。
※受付期間:~5/31(水)まで。定員オーバーした場合事前に受付を終了する場合ございます。
※駐車場のご利用はエントリー時の先着順(max約30台程)となります。
※当日現地での参加費のお支払い/同意書の提出は、イベントの性質上廃止させて頂きます。 恐れ入りますが、店頭もしくはオンラインにて受付期間内に参加費のお支払い/同意書の提出をお願い致します。
悪天候による中止の案内等 要確認事項
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●悪天候による中止決定時間と確認方法●
中止決定日時:6/10(土)23:00頃までに、本ブログ&各SNS &ラインチャットにて発表させて頂きます。
急遽 悪天候によるイベント中止の場合、エントリー代をご返金させていただく事が出来ません。恐れ入りますが、ご了承ください。
ノベルティは後日プレゼントさせて頂きます(県外の方は発送させて頂きます)
●キャンセル方法
5/31(水)まではキャンセル可能 & エントリー代返金可能です。(メール marutamachi@cycle-eirin.com 、お電話075-585-5955 までご連絡下さいませ)
6/1(木)以降のキャンセルは、食材/会場手配の都合上、参加費をご返金させていただく事が出来ません。恐れ入りますが、ご了承ください。
当日~前日に、体調不良や悪天候での走行がご不安な場合等、急遽キャンセルされる場合は、ラインチャット&インスタグラムのメッセージでご連絡下さいませ。
*連絡なしの状態での急な不参加等ないよう社会的常識をもってエントリーお願い致します。
*事前に自転車の安全点検等は受けていただきます様お願い致します。
情報共有・質問、当日の画像・動画の共有のツールとして上記 LINEオープンチャット「6/11 VillageGreenRide」を開設させていただきます。
参加に当たっての気になる事を質問していただいたり、当日参加者の皆様同士で写真を共有していただいたりとお使いください!
エントリー完了後の確認のメールにてチャットの参加コードをご案内させていただきますので、是非ご参加くださいませ。
必携品
●身分証
●保険証
●ヘルメット(持っていない方はレンタルもしますので、エントリー時にお気軽にお問合せ下さいませ)
●軽食/ドリンク類 (サイクリングルート上は売店・コンビニなどが少なくあります。+@で各自想定する必要な分をご用意下さい。)
●グローブ・前後ライト
●雨具(天候が不安定な場合、自己判断でご用意くださいませ。)
●チューブ1本(使用自転車の適合チューブをご用意下さい)
●モバイルバッテリー、パンク修理キット、携帯工具/ポンプなどもオススメです。
まとめ
昨年度も京都から他府県からととても多くの方にご参加頂いた本イベント。
小さな発見を大きな喜びや価値に変える事が出来る 心地よいスピードをもつ自転車の素晴らしさ。
いつも変わらず でも決して飽きる事なく我々を楽しませてくれる豊かなフィールドとそこで暮らす人の存在。
インターネット上では決して味わえない、人と人が直接会い同じ空間を共有できる事の有難さ。
そんなグループサイクリングの楽しみを是非この機会に皆様と共有させて頂ければ幸いです!
沢山の方からのエントリーよろしくお待ちしております!
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