【 BREEZER BIKES (ブリーザー バイク)】国内展開 2024 NEW モデル ラインナップ一覧
2023.10.17 2024モデル(NEW) , BLOG , BREEZERBIKES (ブリーザーバイク) , eirin丸太町店 , MTB , グラベルロード , クロスバイク , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館) , ツーリングバイク , ロードバイク世界ではじめてマウンテンバイクという車種を世に生み出したリビングレジェンド、JOE・BREEZE氏率いるブランド「BREEZER」。
1980年代には既に今で言うところのドロッパーシートポストシステム「HITE-RITE」を開発し、
バイクブランドとしても、レーシー思考な他社とは一線を画す ~どれだけ楽しめるか?~に注目したリアルアメリカンな感覚宿るそのバイクラインナップ群
”私は長年を通して、最新の素材やお金をかけた自転車が最高の自転車ではないということを発見したんだ。”という氏のメッセージあるように、
そのラインナップ&構造&仕様からは、ジョーブリーズ&このブランドはシンプルに自転車が好きなんだなという事がヒシヒシと伺えます。
BREEZERBIKES (ブリーザーバイク)各モデルに関するブログ一覧はコチラ
なんと当店宛てにビデオメッセージ&直筆のサイン入りプレートが届きました!
BREEZER BIKESにおいては実際自分自身もユーザーの1人であり、各モデルの詳細などより詳しい情報は
ブリーザー特集ページ、ブランドホームページのヒストリーのほうもご覧いただけますと幸いです。
ブリーザーは、所謂所謂他社大手ブランドの様に膨大なラインナップを揃えていたり、レースで勝利を目指すような展開こそございませんが、
ATB(オールテラインバイク)を現代的解釈 フルリジッドMTB「THUNDER(サンダー)」
オンロード~山道。路面問わず楽しめるアドベンチャースタイルに寄った「RADAR(レイダー)」
650Bホイール&タイヤを標準装備するネオランドナー的立ち位置「DOPPELER(ドップラー)」
ラインナップ中最も”ロードバイク”らしさを提供する「INVERSION(インバージョン)」
グラベル・アドベンチャーバイク、ツーリングバイク、MTB と。
”スピードに囚われず自由に自転車で遊びまくる”に特化したラインナップに厳選(ある種徹底)したそのブランドキャラクターは他に類を見ません。
ここ数年はコロナの影響で新作等の発表がストップしておりましたが、2024期、晴れてNEWモデル・NEWカラーを用意してきました!
-目次-
・~MTB / マウンテン~THUNDER(サンダー)
・~グラベル/アドベンチャー/ツーリング~RADAR(レイダー) シリーズ (700c/29インチホイール)
・~グラベル/アドベンチャー/ツーリング~DOPPLER(ドップラー) シリーズ (650B/27.5インチホイール)
・~グラベル/アドベンチャーロード~INVERSION(インバージョン) シリーズ (700cホイール)
・~まとめ~ブランドBREEZERBIKESの紹介~
■■■「ブリーザー2024モデル」 ラインナップ一覧■■■
~MTB / マウンテン~THUNDER(サンダー)(29er ホイール)
クラシカル&モダンな機能が見事なバランスで融合する新世代クランカーモデル。
正に、オンロード、グラベル~トレイル、あらゆる道を楽しみ尽くさんとした「フルリジッド MTB」。
フレーム&フォーク各所に豊富なダボ穴を用意したクロモリフレームには、
shimano DEORE 1×12スピード、29×2.6″MTBタイヤ、フラットバーを採用し、ドロッパーシートポスト標準採用。
適材適所バランス良く必要とされるパーツ類&仕様で構成されたその洗練された佇まいの中には、実にBREEZERというブランドらしくどこかオールドMTBのような雰囲気すら漂います。
THUNDER(サンダー)
販売価格:210,000円(税込231,000円)
カラー:Fatigue Green
サイズ/適応身長目安:15インチ:160~170cm、17インチ:168~178cm、19インチ:174~182cm
●ヘッド規格やフォーク周りの設計は、トレイルでのアクティブな走りに適応するフロントサスペンションフォークの導入も意識した設計。
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボに加え、右シートステー横にもダボを設けたバイクパッキングやツーリングとも相性良し。
●最新のSHIMANO DEORE1x12speedコンポと油圧ディスクブレーキを採用
●内装のドロッパーポストを標準装備、直ぐにでも山遊びに出かけられる仕様
●110/148mmのブースト規格と採用する事でホイール周りの剛性アップと共に、ホイールカスタムやフロントサスペンションの導入も可能
●標準装備のホイール/タイヤはチューブレス対応
~グラベル/アドベンチャー/ツーリング~RADAR(レイダー) シリーズ (700c/29インチホイール)
バイクパッキング~キャリアスタイル、あらゆるツーリングスタイルにスマートに対応する豊富なダボ穴を用意したクロモリフレーム&フォークを使用するRADAR。
通常のグラベルバイク以上のワイドなクリアランスを持つダブルバテッドクロモリフレーム&フォークを採用したグラベル・アドベンチャーツーリングモデル。
BB下がり75mm、チェーンステー長458mmで抜群の低重心・安定性能。フォークサイド含め合計5つのボトルゲージ台座を用意。
EXPERT、CAFEには、あえて 世界各国旅する上において ディスクブレーキ仕様ハブが入手しやすい様、前後ともに最も歴史ある規格:フロント100/リア135mm クイックレリーズハブを採用。
また、2021期よりRadarシリーズの進化系として誕生したRadar Xは、MTBで主流となっている前後ブースト規格のスルーアクスルを採用し、タイヤサイズは最大700x52Cまで許容する グラベルバイクをより進化させた新世代モンスタークロス。
その高い評価は続き、2024期からはRadar Xに上位グレードShimano GRXコンポーネントと前後油圧ディスクブレーキを採用した”PRO”が登場。
RADAR X PRO(レイダーエックスプロ)
販売価格:250,000円(税込275,000円)
カラー:Raw Silver
サイズ/適応身長目安 45cm:160~170cm、48cm:168~178cm、51cm:174~182cm
●アドベンチャーバイクシリーズ『RADAR』の、よりオフロード走行に秀でたモンスターグラベル「Xシリーズ」。
●700x52Cまで許容する広いタイヤクリアランスを確保しながらも、湾曲したシートチューブによりチェーンステー長を短く抑え、アクティブな走行性能を
●テーパーヘッド採用/シート・ヘッド角を立たせた設計により反応良いハンドリングと走行が可能となり、トレイルライドも楽しめる設計
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボに加え、右シートステーにもボトルダボを用意、ツーリング・バイクパッキングにもスマートに対応
●SHIMANO GRX 1x11speed 油圧ディスクブレーキ コンポによる高い性能!
●ブレーキにフラットマウントを採用しつつも、110/148mmのMTBブースト規格と採用し、MTBホイールの取付やフロントサスペンションの導入も可能
●標準装備のホイール/タイヤはチューブレス対応
RADAR X (レイダーエックス)
販売価格:210,000円(税込231,000円)
カラー:Matte Nutmeg / Matte Black
サイズ/適応身長目安 45cm:160~170cm、48cm:168~178cm、51cm:174~182cm
●アドベンチャーバイクシリーズ『RADAR』の、よりオフロード走行に秀でたモンスターグラベル「Xシリーズ」。
●700x52Cまで許容する広いタイヤクリアランスを確保しながらも、湾曲したシートチューブによりチェーンステー長を短く抑え、アクティブな走行性能を
●テーパーヘッド採用/シート・ヘッド角を立たせた設計により反応良いハンドリングと走行が可能となり、トレイルライドも楽しめる設計
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボに加え、右シートステーにもボトルダボを用意、ツーリング・バイクパッキングにもスマートに対応
●SRAM APEX1x11speedコンポ&機械/油圧ハイブリットのTRP HY/RDディスクブレーキ採用による満足度高いパーツ構成
●ブレーキにフラットマウントを採用しつつも、110/148mmのMTBブースト規格と採用し、MTBホイールの取付やフロントサスペンションの導入も可能
●標準装備のホイール/タイヤはチューブレス対応
RADAR EXPERT(レイダーエキスパート)
販売価格:145,000円(税込159,500円)
カラー:Swamp Green / Cherry Cola(2023より継続)
サイズ/適応身長目安 45cm:160~170cm、48cm:168~178cm、51cm:174~182cm
●最大29×2.1まで対応するグラベルアドベンチャーバイク(700×45cを標準装備)
●クロモリフレーム&フォークにオーソドックスな規格を採用した汎用性高いフレーム
●TRP HYRD 油圧ディスクブレーキ標準装備
●アップライトなポジションは街中も楽々&フラットバーカスタムもOK
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボに加え、前後にキャリアダボを用意、ツーリング・バイクパッキングにも適した設計
●SHIMANO SORAとDEOREコンポのミックス2x9SPEED仕様。機械/油圧ハイブリットのTRP HY/RDディスクブレーキ採用。コストを抑えながらも高い性能!
●標準装備のホイールはチューブレス対応
RADAR CAFE(レイダーカフェ)
販売価格:115,000円(税込126,500円)
カラー:Harvest Orange / Matte Cool Gray(2023より継続) / Iron Gray(2023より継続)
サイズ/適応身長目安 45cm:160~170cm、48cm:168~178cm、51cm:174~182cm
●最大29×2.1まで対応するグラベルアドベンチャーバイク(700×45cを標準装備)を、街乗り~グラベルまで マルチに使えるライザーバー仕様に。より気楽に扱える一台。
●クロモリフレーム&フォークにオーソドックスな規格を採用した汎用性高いフレーム
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボに加え、前後にキャリアダボを用意、ツーリング・バイクパッキングにも適した設計
●SHIMANO DEOREコンポ1x10SPEEDを使用。コストを抑えながらも高い性能を用意。
~グラベル/アドベンチャー/ツーリング~DOPPLER(ドップラー) シリーズ (650B/27.5インチホイール)
まさしく進化したツーリングモデル「ネオランドナー」と言えるドップラー。
前後12mmスルーアクスル仕様。フォークサイド含め合計5つのボトルゲージ台座を用意。
多くのエアボリュームを持ち、エアクッション効果による乗り心地の良さと荒れた路面でのトラクション効果を発揮するWTB製ロードプラス650Bx47Cタイヤ採用。
700Cホイールよりもリムの直径は小さくなりスポーク長が短く強度高いホイールとなり重装備ツーリングにも適し、低重心で多くの荷物積載時や荒れた路面での走行などで安定した走行性をもたらします。
*ドップラーシリーズは2023期より継続となります。
DOPPLER PRO(ドップラープロ)
販売価格:184,000円(税込202,400円)
⇒在庫セール中!販売価格:161,500円(税込177,650円)
*セール価格は余技なく変更される場合ございます。
カラー:AURORA BLACK
サイズ/適応身長目安 49cm:160~170cm、52cm:168~176cm、54cm:174~182cm
●トラディショナルなツーリングバイク『ランドナー』をBREEZERらしい解釈と最新規格でリファインしたネオランドナー
●クロモリフレーム&フォークにフラットマウントディスク/スルーアクスルを採用し、街乗り~ツーリング~グラベルまでオールマイティに対応
●グラベルに対応しながらも、スローピングを抑えたデザインはクラシックなアッセンブルも似合います。
●標準でWTB BYWAY650x47Bタイヤを装備し、従来のフェンダーを排したグラベル向きの構成
●油圧ハイブリットのHY/RDディスクブレーキを標準装備
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボに加え、前後にキャリアダボを用意、ツーリング・バイクパッキングにも適した設計
●SHIMANO TIAGRA2x10SPEEDコンポを採用、ホビーユースでは充分使いきれるパーツ構成
DOPPLER CAFE(ドップラーカフェ)
販売価格:139,000円(税込152,900円)
⇒在庫セール中!販売価格:130,500円(税込143,550円)
*セール価格は余技なく変更される場合ございます。
カラー:DEEP BLUE
サイズ/適応身長目安 49cm:160~170cm、52cm:168~176cm、54cm:174~182cm
●トラディショナルなツーリングバイク『ランドナー』をBREEZERらしい解釈と最新規格でリファインしたネオランドナーのフラットバーで構成したコミューター・クロスモデル仕様
●クロモリフレーム&フォークにフラットマウントディスク/スルーアクスルを採用し、街乗り~ツーリング~グラベルまでオールマイティに対応
●グラベルに対応しながらも、スローピングを抑えたデザインはクラシックなアッセンブルも似合います。
●標準でWTB HORIZON650x47Bタイヤを装備し、従来のフェンダーを排したグラベル向きの構成
●油圧ハイブリットのHY/RDディスクブレーキを標準装備
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボに加え、前後にキャリアダボを用意、ツーリング・バイクパッキングにも適した設計
●SHIMANO DEORE1x10speed コンポーネントを装備、街乗りに留まらずグラベルもOK
~グラベル/アドベンチャーロード~INVERSION(インバージョン) シリーズ (700cホイール)
オールロードコンセプトを投じたInversionシリーズ。そのコンセプトにさらに磨きをかけたInversion Xが再登場。
細かなジオメトリーの見直しにより、機敏性を損なうことなくより高い直進安定性と高速巡航性を実現。
ダブルバテッドクロモリチューブで組まれたフレームとクロモリフォーク、フロント100x12mm/リヤ142x12mmスルーアクスルによる剛性の高い足回り、700x40Cタイヤの組み合わせによって、巡航中不意に現れるギャップやバンプにも足を取られることはない。
従来のダウンチューブ、シートチューブ、フォークに加えてトップチューブにもダボが追加、さらにタイヤクリアランスが42Cへと広がり、拡張性にも磨きがかかっている。
ラインアップは、Shinamo GRXシリーズ 2×11速コンポーネントを搭載したInversion X Expertと、同じくGRXシリーズ 2×10速コンポーネントを搭載したInversion X Compの2モデルを展開。
INVERSION X EXPERT(インバージョン エックス エキスパート)
販売価格:270,000円(税込297,000円)
カラー:Pearl Black
サイズ/適応身長目安 49cm:160~170cm、52cm:168~176cm、54cm:174~182cm
●ラインナップ中最も軽快な走りを持つオールロードINVERSIONがフレーム素材やフォークをブラッシュアップし、モデルチェンジ
●オフロード走行も十分可能な安定感とロードライクな軽快さを吟味したジオメトリは、ツーリング~日常的なサイクリングまで対応するオールインワンな設計に
●よりツーリング等にも使いやすいクロモリフォークを採用
●ヘッド規格はフルカーボンフォークへの変更も可能としており、用途に合わせたカスタムにも対応
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボを設けたバイクパッキングやツーリングとも相性良い設計
●SHIMANO GRX 2x11SPEEDコンポと油圧ディスクブレーキを採用!
●標準装備のホイール/タイヤはチューブレス対応
INVERSION X COMP(インバージョン エックス コンプ)
販売価格:240,000円(税込264,000円)
カラー:Pearl Aqua Blue
サイズ/適応身長目安 49cm:160~170cm、52cm:168~176cm、54cm:174~182cm
●ラインナップ中最も軽快な走りを持つオールロードINVERSIONがフレーム素材やフォークをブラッシュアップし、モデルチェンジ
●オフロード走行も十分可能な安定感とロードライクな軽快さを吟味したジオメトリは、ツーリング~日常的なサイクリングまで対応するオールインワンな設計に
●よりツーリング等にも使いやすいクロモリフォークを採用
●ヘッド規格はフルカーボンフォークへの変更も可能としており、用途に合わせたカスタムにも対応
●フォーク横やダウンチューブ裏のダボを設けたバイクパッキングやツーリングとも相性良い設計
●SHIMANO GRX 2x10SPEEDコンポと油圧ディスクブレーキを採用!
●標準装備のホイール/タイヤはチューブレス対応
~まとめ~BREEZERBIKES~のご紹介
サンフランシスコの北部に位置するマリン郡 (Marin County) を拠点にもつ「BREEZER 」
史上初のオフロードダウンヒルレース「REPACK」が、そのマリン群で1976年10月21日に開催される。
10人のヒッピーライダーが参加し、全員が「klunkers(クランカー)」と呼ばれる1930年-40年代製のSCHWINNを改造した車体を使用し、翌年にはそのコミュニティの中で唯一溶接技術をもっていたジョ―ブリーズが世界初となるオフロードレース用自転車「BREEZER」を設計~製作。
これをそのREPACKレースで自らが最初に使用し、見事優勝。これこそが、MTBカルチャーの発端であります。
街乗りの移動手段~週末のサイクリングに。そして時にはキャンプライドに出かけてみたり。1WEEKレベルから本格的な数か月の長距離旅に出かけてみたり。
オンロード&オフロード。OUTSIDE IS FREE!!なマインドで、自由に地上にあるあらゆる道を自転車で遊びつくそう!そんなイメージがピッタリくるBREEZER BIKEの各ラインナップ。
全てのモデルがクロモリフレームであり、ブレーキに関しては他社ブランドの多くがコストダウン傾向(見た目に影響され難い)にある中、全てのモデルに油圧式含め 高性能ディスクブレーキを採用している事からも、
レーシーな思考は後回し。タフに安全に自転車で遊んでください~!とブランドが言っているように思えます。
2024期では、殆どの道が舗装されている日本のフィールドにも相性良い 最もロードバイクらしい軽快な走りが魅力のINVERSIONシリーズが復活!
出番の多いオンロードをメインとしたデイリーライド~林道や旧道へのアプローチ。また時にはキャンプライドや長距離旅にも◎フェンダーやラックのカスタマイズも良さそうですね!
ご予約等も承っておりますので是非ご検討下さいませ!
BREEZERBIKES (ブリーザーバイク)に関するブログ一覧はコチラ
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当店にはジョー・ブリーズ氏ご本人より贈呈いただいたBREEZER AUTHORIZED DEALER記念プレート(直筆サイン入り)を展示しております 。当店はブランド輸入当初よりブリーザーの特約店をさせていただいております。これからも他社とは一味違ったそのブランドキャラクター含め、ブリーザーブランドが持つ沢山の魅力を皆様に伝えさせていただければと思っております 。
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1976年10月21日に初めて開催された史上初のオフロードダウンヒルレース「REPACK」。ここからMTBの歴史が始まります。全員が「klunkers(クランカー)」と呼ばれる1930年-40年代製のSCHWINNを改造した車体を使用。こちらは1984年開催時のポスター。
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こちらも RE PACKのポスター。MTBという乗り物 &その遊びそのものが、今と違って明らかにインディペンデント/マイノリティーカルチャーであった事が理解できますね!
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店頭では今回頂戴したビデオメッセージを流しております。店頭にご来店頂いた際は是非ご覧になってみて下さい!
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