注目のヘルメットを改めてご紹介。

・エントリーヘルメットの新定番。レース、グラベル、街乗りまでこれひとつでOK。

・重量230g（Mサイズ）！他社ハイエンドを凌駕する軽量性

・アジア人の頭部形状にもぴったり、深い被り心地で安心のフィット感

・MIPSこそ非搭載ながら、回転衝撃に対する独自安全基準WG11をクリア

・普段着とも合わせやすい豊富なカラーラインナップ

・高いデザイン性でカジュアルなウェアとも相性良し！

軽さよし、安全性よし、フィット感よし、ルックスよし、価格もよし。

これはヘルメットの新定番になる予感です！

どんなシーンにも合う軽量お手頃ヘルメット【KASK／カスク】SINTESI（シンテシ）

モデル・価格・サイズについて

KASK

～オンラインストアはこちら～

• アウターシェル一体成型のSEAMLESSテクノロジー
• 個性的なカラーを揃えた11色のカラーバリエーション
• アイウェアのテンプルとの干渉を考慮した形状のERGO FIT調整システム
• 通気性に優れたナイロン製のBLUE TECHインナーパッド
• 夜間の安全に配慮した大型の反射テープ
• ねじれ衝撃に対応するKASK社の安全基準WG11適合
• 安全認証基準/CE EN 1078
• JCF公認
• サイズ：M – 52-58 cm、L – 59-62 cm
• 参考重量：230g（Mサイズ）

▲目次に戻る

モデル詳細

コロンとした丸みあるシルエットが魅力のSINTESI。

ヘルメットの価格帯が上がり続ける中、約1.5万円と初心者でも手に取りやすい価格がうれしいエントリーモデル。

とはいえ安物とは違って変にトゲトゲしていないキレイなフォルム、それもそのはず、ワールドツアーチーム・INEOS Grenadiersも愛用していたフラッグシップモデル・PROTONE ICONのデザインを踏襲しています。

特徴的な前方のエアインテイクをはじめ空気の通り道もしっかり確保。

横幅の広いアジア人にも合うフィット感。KASKお得意の後頭部までしっかり包まれるような深い被り心地で安心感があります。

後頭部のアジャスター位置はかなり下まで調節可能。フィット感をしっかり追い込めます。

アジャスターダイヤルもグローブをはめたまま操作しやすい大型のものを採用。

機能面も充実。

Mサイズで重量230gと他社フラッグシップをも凌駕する軽量性も魅力。

MIPSの搭載こそされておりませんが、回転衝撃に対する独自安全基準WG11をクリア。

安全面もばっちりです。

そして色が良いんです。

普段着にも合わせやすい絶妙ニュアンスカラー含め豊富にラインナップ。

ジャージではなくカジュアル派のグラベルライダーにもこれはよいのでは～？

• 

  上部までしっかり通気口を確保。

• 

  JCF公認でレース出場もOK！

• 

  内部モールドもしっかり彫り込まれ空気の流れを妨げません。

• 

  あご紐はレザー調、汚れが染み込みにくくお手入れ簡単。

▲目次に戻る

まとめ

「one choice, many paths」レース、グラベル、街乗りまでこれひとつでOK！というスタンスがほんとちょうどよくて。

これで約1.5万円、ヘルメットの価格帯が上がり続ける中これはうれしい選択肢。

日常生活の中にどっぷり自転車が組み込まれているひとにこそおすすめしたいヘルメットです。

▲目次に戻る