実にエモーショナル！！

ブランド発足時よりラインナップされ続ける、

最大10リットル容量のサドルバッグ ⇔ バックパック の2WAY機能をもつ

RLMWの名作サドルバッグ”Bike’n Hike Post Bag”。

なんと！現行モデルにはない 1st時のナイスカラー：Amber Brown、Papersky/Turquoise Blue、Green

が、急遽デッドストック再入荷してきました！

メインボディの素材には、杢の入った1000デニールボディ仕様。

他社製品とはアプローチが一味違う OLDアウトドアバッグギアのような味のあるルックスと絶妙なカラーリング。

ガレージブランド然とした他社の模倣に終わらない拘りの作りこみと、日本製による丁寧な縫製によるタフネスさが魅力の名作バイクパッキングです。

【RawLow Mountain Works 】Bike’n Hike Post Bag（ロウロウマウンテンワークス/バイクンハイクポストバッグ）

販売価格：17,600円(税込)～

*仕様によって価格異なります。

～オンラインストアはこちら～

カラー：Amber Brown、Papersky/Turquoise Blue、Green

容量：8〜10L
重量：360g（ショルダーストラップ込み）
注意事項：商品をご購入前に、こちらをご覧ください。
取付寸法：取り付けに関する注意事項は、こちらをご覧ください。

●本体底部に収納されたストラップを使用してバックパックとしても使える2WAY機構。

●開閉は荷物の多さに応じて容量が可変するロールトップ仕様(約8～10L)

●バイクへの着脱はカンタン
1、シートポストにベルクロバンドでしっかりと固定します。
2、サドルのレール部分にバンドを通して固定すれば完成！
3、最後は各バンドを再度しっかりと締めこめば、バイクにしっかりと固定することができます。

●携帯工具など小物を収納するポケットには止水ジップ（引き手自体がホイッスル！）が採用。ポケット内に便利なキーホルダー付き。

●上面にはバッグ内に入り切らなかった輪行袋やレインウェア、などを括りつけるのに便利なドローコードが用意。

●底面には後輪から巻き上がる泥水を考慮して、耐久性＆防水性に優れたX-PACを全モデルに採用。

●荷物の重量から負荷のかかりやすいシートポスト固定部分には、引張強度高いダイニーマ X グリッドストップ生地採用。

●ロールトップ固定には、耐久性が非常に高い引っ掛け式のメタルフックを採用。

●テールライト等を装着できるギアループやバンジーコード、ショルダーストラップ部分には、夜間も安心なリフレクター素材を配備。

＊現行モデルに採用されるシートポスト接部の滑り止めはございません。
＊カラー：Paperskyとのコラボレーションカラー：Turquoise Blueには、オリジナルワッペン＆バックルが採用。ワッペンの配置箇所も他カラーと違います。

～RawLow Mountain Works バイクパッキングシリーズ～

• 

  現行カラー：通常モデルはこちら、PAPERSKYコラボレーションモデルはこちら

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  同モデル X－PAC仕様はこちら。

• 

  Bike’n Hike Bag専用の 後付けハーネスキット

• 

  同社からはフロントバッグもラインナップされております。

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サドルバッグxバックパックの2WAY機能サドルバッグ（脱着方法）

そのハイテク過ぎない味のあるルックスに加え、サドルバッグ⇔バックパックの2WAY機能という、

自転車を電車に乗せる輪行という行動や、山の多い日本のフィールドでの使用に適した、

まさに日本のガレージブランドが生んだアイテムと呼ぶにふさわしい名作バイクパッキング：Bike’n Hike Post Bag。

今回なんと、初期の名カラー：Amber Brown、Papersky/Turquoise Blue、Green がデッドストックで入荷してきました！

バイクパッキングアイテムの市場と言えば、アースカラーのような鈍いカラーのものが殆どな中、

この絶妙なカラーリングは、デビュー当時もそうでしたが、今見てもほんと新鮮です！

何より本作の最大の特徴は、大型のサドルバッグがそのままバックパックになるギミック。

底面のポケットにショルダーストラップが収納されており、下部のDリングにクリップすればバックパック仕様に。とっても簡単な構造です。

輪行の際に外したバッグをそのまま背負える⇒手が空くし、

山のふもとで自転車をデポしてそのままハイキングに出かけるのもよし。旅先で自転車から降りてフラっと街歩きなんて時にも最適ですね！

メインボディの素材には、80年代の古き良きアウトドアギアへのオマージュを感じさせる杢の入ったタフな1000デニールのナイロン。

良くも悪くもどうしてもスポーティな雰囲気の商材ばかりなバイクパッキングアイテム界に一石を投じるこの雰囲気ある佇まい。クロモリバイクのようなオールドスクールな車体にはピッタリではないでしょうか？

コットンのような味のある雰囲気ながらも、1000デニールといえば、過去～現在までありとあらゆるアウトドアバッグに採用される名素材。

優れた耐久性・耐摩耗性をもち、そんじょそこらで破れたりすることはありません。

生粋の自転車好きでありアウトドアマン、またバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーがデザイン～企画を起こし、

東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイド生産されるロウロウのバッグは、見た目の良さだけではありません。

その丁寧な縫製は勿論、下記に記してあるような、その作りこみへの拘りは流石リアルユーザーが作るガレージブランドギアならでは。

バイクへの着脱はとても簡単。

1、シートポストにベルクロバンドでしっかりと固定します。
2、サドルのレール部分にバンドを通して固定すれば完成！
3、最後は各バンドを再度しっかりと締めこめば、バイクにしっかりと固定することができます。

注意事項：商品をご購入前に、こちらをご覧ください。
取付寸法：取り付けに関する注意事項は、こちらをご覧ください。

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細部の説明

• 

  バッグ底面には後輪から巻き上がる泥水を考慮して、耐久性＆防水性に優れたX-PACを採用。

• 

  荷物の重量から負担の出やすいシートポスト固定部分には、引張強度高いダイニーマ X グリッドストップ生地を使用（現行モデルに採用されるシートポスト接部の滑り止めはございません）。

• 

  バッグ上面には、内部に入り切らなかった輪行袋やレインウェア、Hiker’s Seatなどを括りつけるのに便利なドローコード配備。

• 

  携帯工具など小物を収納するポケットには止水ジップ（引き手自体がホイッスル！）が採用。

• 

  ロールトップの開閉バックルには、迅速でストレスの無く＆耐久性が非常に高い引っ掛け式のメタルフックを採用（PaperSky仕様はオリジナルバックル）。

• 

  ショルダーストラップや、テールライト等を装着できるギアループやバンジーコードにはリフレクター素材を使用。夜間走行時も安心です。

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まとめ

ユーザーリアルと言えるオリジナリティー溢れるアウトドアギアをつくるガレージブランドらしい確かな機能面と、日本製による高い品質、ハイテクに寄りすぎない他社ブランドにはないスタイルのある佇まい。そして忘れてはならない販売価格。

本作のデビューは2016年と8年も前ですが、今市場を見てもそのレベルの高さはいまだ健在！

その完成度/トータルバランスにおいては、日本の市場で買える大容量サドルバッグというカテゴリーにおいては間違いなくトップクラスと呼ぶにふさわしいサドルバッグ【RawLow Mountain Works 】Bike’n Hike Post Bag 

これから大型サドルバッグをご検討の方、すでにお持ちの方でも1つ持っておいて間違いない一品です！

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RawLow Mountain Worksブランドついて

当店ではブランド設立当初より取り扱いさせて頂いております「 RawLow Mountain Works」は、

バッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げた パック類を中心とするマウンテンギアブランドです。

デザイナーのお二人はハイカーであると同時に生粋の自転車乗り（谷口リョウタロウ氏はGROWNBIKESのデザイナーでもあります）であり、

古くより自転車カルチャーを知る 紛れもなく我々の大先輩。

デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に。

ハードな使用に適応する機能性ありつつも、愛嬌ある高いファッション性。そして東京は下町の自社工場生産による品質の高さ。

企画から生産、クオリティコントロール 、そして物流までの一連の流れを一本化することで、ユーザーへダイレクトに想いを届けるシステムを用意するという、

企業/ブランドが大きくなればなるほどに失ってしまう、ガレージブランドならではの強みをしっかりと持ったブランド。

バッグデザイナーとしての高い経験値・知識に加え、自転車業界～アウトドア文化への造詣の深さから生み出される数々の名アイテムには、

自転車業界はじめ、通り一遍等でつまらないと感じてしまう昨今のアウトドアシーンへ カンフル剤的な存在感。

まさしく大手ブランドとは一味違う、スモールブランの然としたオンリーワンな存在価値があります。

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