ローカル ハンドメイド バイクの魅力 ~スタッフバイク紹介~ 【 GROWN BIKE / グロウンバイク 】HEY JOE (ヘイジョー)hand made in 京都
2025.04.01 BLOG , eirin丸太町店 , GROWN BIKE (グロウンバイク) , MTB , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館) , フレームそういや~過去にスタッフが普段から愛用する自転車ってあまり詳しく紹介したことなかったので~
~スタッフバイク紹介~【 GROWN BIKE / グロウンバイク 】HEY JOE (ヘイジョー)
私 @hatenanbu が、ヘイジョーに乗り始めたのは本モデルがデビューした5年前。
通勤のメイン~週末の#ハテナサイクリング、OMMのようなイベントやキャンプへ。と、
日々、悪天候の日でも関係なく かなり酷使しておりますので、キズだらけ(恥ずかしい、、)だったりするのですが、
自分の生活になくてはならない & 愛してやまない マイバイク。
これから本モデルをご検討されている方は勿論、
どんなカスタムをして組み上げているか?(因みに自分はOLDパーツ~現行パーツまで、ごちゃまぜで組んでいます)など
是非ご自身の愛車カスタムのご参考にして頂けますと幸いです!
価格・サイズなどGROWN BIKE HEY JOE に関する詳しい情報はこちら
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– 目 次 –
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~ハンドメイド in 京都~grown bikes HEYJOE との出会い
HEYJOEを初めて見たのは、
2020年に当店で開催された Rawlow Mountain Works ~5th ANNIVERSARY ポップアップストア~の時。
ロウロウのデザイナーでもあり、GROWNBIKESチームの一人でもある@ryotaraw氏(実は自転車の事無茶苦茶詳しい方)が、本モデルのサンプルバイクを持ちこんでくれ、
あれやこれやと、イベント中~夜の打ち上げまで 自転車トークに花が咲き、そのまま個人的に一本オーダー入れた事を覚えています。
余談ですが、当店オリジナルモデルMAJORTOMが生まれるきっかけになったのも、実はこの時の打ち上げでしたね。
2020年と言えば、新型コロナウイルスで世の中が混沌としていた最中。
当時のイベントブログでも記しましたが、ただ単に お買い得 or 憧れのモノを買うって事だけじゃなくて、
漠然と自分なりに「何か意味のあるもの」にお金使っていきたいな~って思っていた頃。
また、普段よりシクロクロスやグラベルバイク、ロードに乗ってローカルライドを楽しみつつ、
“もう一台ラフに使える自転車が欲しいな~”って思っていたタイミング。
・ブランドの大小、メジャー/インディペンデント問わず、自分が今まで見てきた日本の自転車とは一味違ったルックス。
・乗り手がしたいように組み上げる事ができる、良い意味で確立されていないキャラクター&自由度高い各部の規格・ジオメトリー
・自分が知る人・信頼ある人達のセンスとノウハウで生まれたもの。
・地元京都の工房(E.B.S)にてハンドメイド生産(また使用するパイプは日本のカイセイ)
などなど。
HEYJOEには、今まで自分が所有してきた自転車とは違う、またその選ぶプロセスも違う
「自転車って、モノって、最高に楽しいぞ!!」
といった、自分が自転車に興味を持ち始めた頃にあった「初期衝動マインド」を今一度蘇らせてくれた
そんな新しい魅力・新しい自分があったのです。
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ファースト インプレッションは OMM LITE/BIKE at 白馬 2020 の時でした。
イベント後、しばらく借りていたサンプルバイクもたまに街中で乗らせて頂いてたのですが、あくまでもお借りしていたもの。
山中~グラベル・トレイルなど アウトドアフィールド含めた 本格的なファーストインプレッションは、
僕が毎年楽しみにしている夏の屋外イベント OMM LITE/BIKE at 白馬 2020 の時でした。
製造元のE.B.Sさんから イベント直前一週間前にフレーム仕上がりのご連絡。
あわせて「自分のと@ryotaraw氏の2台組み上げてOMMでお披露目&インプレしてきて!?」とのお達し。
前日の夜 ぎりぎりでようやく2台組みあがりそのまま白馬へ。
会場で最終点検を行い、そのままレース参加という流れでした。
OMM LITE BIKEに出たことがある方ならご想像頂けるかと思いますが、
そのフィールドは、オンロード・オフロード問わず、平坦区間にはじまり、
高ポイントを狙おう&絶景を拝もうものなら、キツイ登り下りが沢山と、道の表情はとてもウィットに富んだもの。
実際そんなフィールドで 本モデルをテストし、強く印象に残ったのは、また自分だけでなく@ryotaraw氏とも同意見だったのは、
「おいおい!このフレーム、オールドスクールな見た目とは裏腹にキビキビと反応良く登ってくれるじゃないか!?」
というものでした。
この、もたつかず 充分な加速性感じる乗り味は、
まさに自分が暮らす 京都(山に囲まれアップダウンが多い)のフィールド、
そこで都会~山まで行き来するサイクリングを楽しむ自分の生活にジャストフィット。
まさにメーカーホームページにも記載されている
~起伏が多く、長い平坦路が少ない日本のトレイルを考慮して、安定感よりも軽快な反応の良さを重視した、登りも得意なジオメトリ設計~
という説明に、なるほど合点がいくもので。
独創性あるルックスさながら、北米主にビッグマーケット向け・目線で作られた海外ブランド自転車とは違って
ちゃんと日本で使用する背景に根差したメソッドが用意されていることに共感し、
~国・土地・文化・時代を飛び越えたからこそに生まれるオリジナリティ~
~同じ土地・国で暮らすセンスある人が考えた自転車に乗るコトの魅力~
といった魅力にどんどん引き込まれて今に至り、
海外ブランドでは味わえなかった その魅力・所有する喜びは、初乗りから5年たった今もなおまるで衰え知らずなのです。
主なスペック、仕様など
販売価格:¥138,000(税別)/ ¥151,800(税込)
◇本モデルは完成車ではございません。フレーム&フォークセットでの販売となります。
◇トップチューブの形状が2種類(ストレートver or ラウンドver )あります。
「主な仕様」
フレーム素材 : クロモリ(Kaisei 022)
ヘッドパーツ : 1-1/8
ボトムブラケット : JIS
シートクランプ : 31.8mm
シートポスト: 27.2mm
ブレーキ:フラットマウント
最大タイヤクリアランス : 27.5×2.3
O.L.D : フロント100x15mm リア142x12mm
FD取付 : 28.6mm
センタースタンド台座
◇トップチューブの形状が2種類(ストレートver or ラウンドver )あります◇
~info~
現時点で、ストレートverのストックは、Sx1、Mx1本のみとなります。
2025期はラウンドverのみの生産となり、ストレートverは生産されませんので、ストレートverでご検討の方&サイズ合う方はお早めにどうぞ!
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因みに2025はHEYJOEの弟分!26インチホイール採用するNewModel「RAT」が出るそうですよ!
マウンテンバイクの始祖、古き良き「ATB(オールテラインバイク)」を 現代的解釈でオマージュした本モデル。
1970年代、そのMTBの源流を創り出したJOE BREEZE (BREEZER BIKES)へのリスペクトと、
あの伝説のギタリスト Jimi Hendrixのデビュー曲「HEY JOE」のリズムとバイクペダリングの親和性。
そのダブルミーニングからHEY JOEと名づけられました。
*数々のアーティストがカバーしているHEYJOE。ボクは日本のゴールデンカップスverが一番好きです。
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フレームには、国内で唯一ハイエンド自転車向けパイプを生産している福島県産KAISEI社製パイプ「022」を採用。
製造は京都・城陽市に工房を構えるE.B.Sにて 熟練の職人の手によりハンドメイドで一本一本手作り。
価格差もありますし、もちろん海外製の良品も沢山ありますし、センスや何に魅力を感じるか?は人それぞれだと思いますので、誰でも絶対的に日本製が良いとは思いませんが、
同じ土地で生活感覚で暮らす人達が生み出す自転車なので、乗る側としても思い入れがギュっとはいりますし、シンプルに共感できる面が多くあります。
本モデルの最も特徴的なポイントではないでしょうか?
その全体的なルックスを彩るのは、クロモリ素材の質感や溶接痕など「手仕事の味」が表面化される「パーカーRAWフィニッシュ」仕上げ。
金属素材にそのままクリアコートをかけた仕上げ(もっと薄いシルバー色になります)とも一味違って、
クリアコート前に素材の表面にリン酸塩で表面を酸化させた “防錆処理”を施す事で表現化される、この濃く黒ずんだ絶妙な色味。
有機的なクロモリパイプ同士を接続する溶接部/ロウの鈍金色がそのまま表面化され、そのヘビーデューティ然とした雰囲気は唯一無二。
普通のカラー塗装ではこうはいかない、使えば使う程に否応なく生まれるキズ・やれ具合は、もはや”味・歴史”と捉えれるのも面白いです。
本モデルの最大タイヤクリアランスは、MTB 27.5×2.3インチですが、
高速順行性を重視した 700C(50C幅まではOKでしょう)にして組み上げたり。
ドロップハンドル仕様でのアドベンチャー/ツーリング~グラベルバイクのように組み上げたり。
乗り手がしたいように様々なスタイルで組み上げて、自由なマインドでどこにでも連れて行ってくれる、
MTBの源流「ATB / オールテラインバイク」の現代的解釈と呼ぶにふさわしい設計が用意。
スポーツサイクルの楽しみ方って、レースで競うことだけじゃなく、
街乗りに使ったり、デイリーライドに出かけたり、長距離の旅に出かけたり。
ようは「楽しむ事」が本質で良いのではないでしょうか?
乗るのも楽しく。カスタムも楽しく。そして所有して喜ばしく。
初めてスポーツ自転車に乗った時の初期衝動を長く感じさせてくれる、そんな自転車です。
HEYJOE カスタム完成車 制作例
HEYJOEのフレームは、シートポスト径:27.2、BB:68mm、ヘッド:1-1/8″など、ごくスタンダードな規格を中心に構成しています。
シンプルなフォルム、オールドスクールな佇まい、そしてそれを支える各部の規格から
新しいパーツから古いパーツまで、自由度高い様々なチョイス・コーディネイトが楽しめるのも大きな魅力のひとつ。
因みに現行モデルでは、前後スルーアクスル規格(フロント:15x100mm、リア :12x142mm)、フラットマウントディスク台座が採用されておりますが、
自分のは、最初期に生産された1stモデルで、前後QR、ISディスク台座規格。
現行で入手出来るトレンドのものから、家の倉庫に眠っていたオールドパーツ、また奥さんからの借り物(親しい仲にも礼儀あり)まで、
新旧ごちゃまぜのパーツでお気に入りのもので組み上げております。
せっかく2000年代に生まれた自転車なので、ちゃんと”今”の思考は活かしつつ
しばらく自宅で眠っていたけどまだまだ下現役で使えるパーツ達を、今一度日の目に当たる場所へもってくる。
けっして復古主義になりすぎないよう、~過去から今までの自身の自転車歴を盛り込む~ そんな一台を組み上げるのは最高に楽しく、
今もアレヤコレヤとちょこちょこカスタムをしながら成長を楽しんでいます。
皆様も是非愛車のカスタムを楽しんでくださいね!
・・ハンドル周り・・
ハンドルには、SINWORKS GETAROUND BAR⇒SOMA Dream Bar Riser と経て、
今は、世界中のバイクフリークから注目を浴びる東京のCRUMBWORKSさんがNITTOに別注したオリジナルハンドル KT BARを使っています。
オールドスクールなルックスながら、自分はサイクリングで山のほうにもよく行くし、 登り坂では前傾姿勢で踏ん張りたいので、クランカーバーのように上がり過ぎていないライズが丁度使い勝手良く、
またトレイルでぶん回すような乗り方はしないので、39°と程よいバックスウィープと720mm幅が、腕~肘まわりにフィット。
現時点ではベストなハンドルです。
ステムには、後にサンツアーと共に一体化する今はなきサカエ(栄輪業)のモノを。
I-BEAM?CRITICAL RACING? 詳しくはわかりませんが、そのあたりをモチーフにしたヘンテコなアヘッド型です。
グリップは、BMX用として当時提案されたものでしょう。こちらも今はなき大好きなOGKのコブラグリップを。
是非再発いただきたいですが、そうなったらそうなったらで少し寂しい気持ちもあります(笑)
ヘッドパーツには、90年代にヘッドセット界に革命を起こすスレッドレスタイプを開発・生産したUSAブランドCANECREEKのポリッシュのものを。
接写が大変ありがたい。老眼につき肉眼ではほぼ見えませんが、外周に何やらレーザープリントが施されていて面白い一品です。
流石は高精度でも名高いCANECREEK製を。がたつきやゴリゴリもなく絶好調です。
因みに、フレームの溶接跡とコーディネイトに真鍮のテーパースペーサーをいれています。
・・ブレーキ周り・・
ブレーキには、AVID のBB7機械式キャリパーを。
内側・外側に工具無しで調整出来るダイヤルノブが備えており、ブレーキパットの微調整が容易にできるロングセラーです。
制動力は充分で、ポリッシュ仕上げも個人的にはすごく気に入っておりますが、
現行のHEYJOEはフラットマウント規格なので、やっぱり機械式ディスク最高峰と呼び名の高い 日本製の EQUAL がオススメ。
ブレーキレバーは、SUNTOUR の XC PROを。
レバー部がシルバーのモノが欲しいと思っており、いずれ手元にやってきてくれることを期待しております。
・・ドライブ周り・・
クランクはRITCHEYの古い110PCDのモノ(日本のSUGINOが製造)に、アメリカの高品質パーツブランドWOLFTOOTHのナローワイドチェーンリングをセット。
ペダルは、“SUNTOUR” の名作を再構築したMKS XC-Ⅲ BEAR TRAP PEDALを使っています。
シフターには、カタツムリみたいなコロンとした形が可愛く、操作がシンプルでカチカチと動きが気持ち良いMicro Shift MTBシフトレバーを使用。
自分はSHIMANO 10速で使っていますが、11速や12速、SRAMタイプなど色々ラインナップされています。
・サドル周り・・
サドルには、縞々模様が大変お気に入りのselle italia BIRO TURBOを。
シートピラーは、20年前くらいのDURAACE。
バネのようなパーツは、1980年代にJOE BREEZE / BREEZER BIKES が生み出したドロッパーシートポストの源流 HITE-RITE
・・タイヤ/ホイール周り・・
ハブは、今はなきシルバーのshimano XTR(クイックレリース仕様)。
流石はXTR 、ほんと良く回ってくれます(そろそろオーバーホールしなくては)
因みにリムは、ポリッシュ&クラシカルなボックス形状ながらチューブレスレディ対応の VELO OTANGE Voyager Rim
タイヤは、Rene Herse 650 x 55mm Umtanum ridge
固めでシンプルなデザインのブロックパターンで転がり軽く、流石はルネエルス。チューブラータイヤに使われるほどのしなやかさ。
その乗り心地の良さに最初乗った時はほんとビックリしました!!
ただ、その乗り心地の良さと引き換えにサイドはかなり薄い作り⇒ダートコースでのカットリスクは免れませんがそこはトレードオフということでしょう。
・オプション・・
フロントラックは、本アイテムが日本初上陸した2023年度個人的ベストバイだった Jack The Bike Rackを。
バイクパッキングのように工具なし取付OK もちろん取り外しも簡単な、新感覚のフロントラック。
シンプルな構造&ステンレススチール素材でしっかりとした作り。
取付の行程もすごくシンプルなので、必要な時にサっと使える気軽さも魅力ですね。
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ボトルケージは、当店では人気がない(笑)ので常時在庫はしていませんが、世界中で最も愛される老舗ボトルケージブランドELITE社のCIUSSI INOX。
ステンレススチール採用で丈夫で軽量。いくつか所有していますがどれも壊れた事ありません。
クラシカルな雰囲気さながらロングセラー商品で、90年代はパンターニや、機材オタクで有名なヤンウルヒッリも愛用していた名品です。
因みにボトルは、アメリカのハイドロフラスクの保冷保温ボトルを。
外径73mmと通常のサイクルボトル(外径75mm)より細く、サイクリング用ではないのでジャストフィットではありませんが、それなりに使えています。
因みに当店で長くオススメしていた STANLEYよりも保温力は高くこの冬はこればかり使ってました。
オプションでストローキャップが出ているので、次はソレを狙っています。
まとめ
ハンドルを【SIM WORKS by NITTO】Calsaga Barに変えて、長距離もがっつり走れるようにしようかな?とか
タイヤをチューレスにしてもっと軽やかにしてみようかな?とか
11速にしてもっと軽いギア踏めるようにしようかな?とか
あえて塗装して世の中に出回っていないカラーにしてみようかな?とか
まだまだ今後のカスタムの妄想がとまらない マイHEYJOE。
我々世代は特にかもしれませんが、北米・ヨーロッパ、欧米の文化への憧れは強く、それは深く刷り込まれていると思います。
また最近はとくにインターネットのおかげで世界中の情報は近くなり、そこでより影響されるのは当然ですが、
常にその憧れだけをひたすら追いかけ消費し続けるのは流石につまらないし、その上澄みだけでは結局飽きちゃうもの。
そんなご時世だからこそに、自分は 自身が暮らす土地・ローカルでしか生まれないオリジナリティあるモノゴトがもつ魅力に強く惹かれます。
とは言え、自転車においてはあらゆる部品を合わせて完成する複合体。
良い・欲しいと思うモノはどこの国であろうとメーカーであろうと関係なく、
made in JAPANに対する整合性・拘りばかりを追求するのも違うと思っているので、
個人的には 所有するモノの中心は、自分軸を乗せれる出来る限り手に届く範囲の中で生まれたモノで構成しつつ、
世界中の良品と無理なくバランス良く付き合っていくのがとても心地よいです。
そんな中、この京都生まれのGROWN HEYJOEというこの自転車は、自身のリアルライフを堀り&楽しんでいくにおいて、この上なく心強いパートナー。
なにやら少々小難しい事もお伝えしましたが、
「どこの国にもない今のJAPANオリジナリティの格好よさ」がすごく感じられる自転車です!
さあ~て2025年春もいよいよ到来!
今年はこれ乗ってどこに行きましょう~!?
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